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RSM International Academy 



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RSMに頂く質問に対してお答えしています

マッサージコース受講を検討されている皆様へ

より深い知識と技術を習得を望む方には、プライベートレッスン(日本語)を強く勧めています。理由は、知識や技術を持たない生徒同士がトレーニングを行なっても、ほとんどの場合は、時間の無駄に終わります

レッスン受講希望日と時間をline、またはWhatsAppでご連絡いただければ、時間の調整など対応させて頂きます

他のスクールでマッサージ手順をマスターしましたが、実務ができるか不安です

マッサージ手順を中心に教えている大規模マッサージスクールで学ばれた生徒が抱える悩みになるかと思います

学ぶレベルでは問題ありませんが、実務レベルでは全く通用しません

マッサージの基礎手順をマスターしているので、その技術を中心に触診技術、機能解剖学の知識を使った実践的なマッサージをトレーニングするのが一番効率的だと思います

RSMのマッサージコースは全て下記の項目に着目して実践で使える技術を学びます

①マッサージに大切な筋繊維の方向を考慮した8のテクニックを確実に使いこなせるトレーニングを行います

②触診技術(筋硬結、筋緊張、癒着、拘縮、筋膜緊張を理解する技能)を身につけます。これは経験の浅い生徒同士のトレーニングでは身につけることはできません 

③機能解剖学の知識をipad と骨格スケルトンを使用して学び、筋肉や筋膜の状態に合わせて最適なマッサージを選択できる技術と考え方を習得します

④浅層と深層にある筋肉を触診で判断し、適切な圧でのマッサージ、より筋緊張の解放が素早くできるよう技術習得します

⑤筋緊張が緩み、痛みが軽減した事を、クライアントとご自身が実感できる技術を習得します

⑥指や腰を痛めないマッサージテクニクと姿勢をトレーニングします

上に記載した①〜⑥の技術を、あなたのマッサージに追加するだけでも相当なレベルアップと今後の技術向上スピードが変わります

初心者から経験者まで、ご自身のレベルにわせてトレーニングを行います

大型のマッサージスクールで学ばれたことは決して時間の無駄ではありませんが、次のステップに行くには考え方を変えなくてはなりません

しっかりと触診技術と機能解剖学の考え方を学ばれたセラピストは、上達の速度が圧倒的に速くなります。ぜひプライベートレッスン受講を、ご検討ください。



プライベートレッスンと通常のレッスンの違いを教えてください

グループレッスンの場合は、基本的には欧米人が参加していますが、プライベートコースでは日本語でのレッスン受講が可能になります

スケジュール表と時間割を掲載していますので、ご確認ください

多くのマッサージスクールは月曜日から開始になっていますが、ご自身のフライトや滞在期間に合わせてレッスン受講が可能になっています

また、短期間で知識と技術を習得するという意味でも、このプライベートレッスンを強く推薦しています。

① お客様がマッサージをしてもらいたい筋硬結、筋緊張を探す触診技術は、経験の浅い生徒同士で練習しても身につきません。お客様がマッサージしてもらいたい場所をすぐに探し出せる触診技術をプライベートコースではさらに深掘りして学ぶ事ができます

② ご自身に合ったマッサージ技術を身につける事ができます。例えば、女性セラピストは男性と比較して指や腰を痛めやすく、指や体重を載せた圧の加え方を習得することで、末長く仕事を続ける事ができます

③ 初心者または経験者問わず、ご自身のレベルに合わせてトレーニングを行います。わからない事、知りたい事をしっかりと学ぶ事ができるので短期間で多くの知識と技術を吸収する事ができます

ぜひ、プライベートコース受講をご検討ください






実務経験があり、凝りをほぐす事ができますが、筋緊張、筋硬結、筋拘縮、筋膜の違いと、その状況にあったマッサージ方法の選択がよく理解できません。また、クライアントから具体的な質問されると説明するのが難しいです

実務経験があるので、技術はかなり高いレベルにあると思います

筋緊張、癒着、拘縮、筋硬結が分かりにくければ、リメディアルマッサージコースの受講かプライベートコース受講をお勧めしています

触診技術を向上させ、筋肉の状態が理解できるようになると、マッサージ技術を頭で整理する事ができ、結果として筋肉の状態に合わせた最適なマッサージを選択できるようになります

RSMのマッサージコースを受講される方の多くは、ある程度の技術をお持ちです。機能解剖学、触診技術、マッサージ技術を整理するだけで飛躍的にレベルが上がります

リメディアルマッサージコースのグループレッスンでも十分過ぎるほどの知識と技術を習得できるので、是非レッスン受講を検討してください

スケジュールが合わない方や、さらに深掘りして学びたい方はプライベートレッスンを強く勧めています 

不明な点、ご質問がある場合は、LINEまたはWhatsappよりいつでもご相談ください。

実務経験があり、マッサージには自信があります。さらに機能解剖学や触診技術を学んで、痛みの改善アドバイスができるセラピストになりたいです

筋緊張、拘縮、筋硬結を触診により理解する事ができるなら、動作解析クリニカルマッサージコースかスポーツコンディショニングマッサージコースがお勧めです

上記二つのコースは、クライアントの痛みをケーススタディーで学ぶ為、お客様の質問やリクエストに具体的な説明ができるようになります

1)動作解析クリニカルマッサージコースでは、不良姿勢による痛みの原因について重要な機能解剖学を学び、触診技術をさらに洗礼させる事でお客様に痛みの原因や姿勢改善の具体的なアドバイスができるようになります

2)スポーツコンディショニングマッサージコースは、動的姿勢の安定かに特化したコースで、動作改善に特化したマッサージ技術と理論を学びます

グループレッスン受講でも問題ありませんが、ほぼ英語によるレッスンになります

プライベートレッスンの場合は、日本語でレッスンを行いますので、触診技術とマッサージ技術の深掘りや、苦手な部位(腰方形筋のマッサージなら、10種類近くのアプローチがあります)のマッサージ技術を洗練させるなど、ご自身の希望に沿ったレッスンが可能です

プライベートレッスンが最も上達の早道ですので、受講を検討してみてください。なお、海外からの生徒も予約で埋まるケースもありますので、早めにレッスン受講予約されることをお勧めしています

ご不明点やご相談はいつでもLINEかWhatsappよりご相談ください

スポーツトレーナー・ヨガ講師ですが、レッスンに非常に興味がありますが、マッサージ経験はないですが、コース受講は可能でしょうか?

可能です

体の使い方や筋肉については高いレベルの知識を既にお持ちと思いますので、触診技術とマッサージ技術を習得して頂く事で、短期間に上級セラピストになれると思います

ただ、ご自身のクライアント様が優れた運動能力を持ち、一般の人よりも優れた関節可動域を持っている事を理解する必要があります

ヨガ、ダンサー、筋トレに励むクライアント様は、体の変化に敏感で、一般のセラピスト以上の技術が要求されます。従って、一般の大型スクールで初心者同士がマッサージを習う環境では、お金と時間の無駄に終わります

まずは、RSMの痛みの軽減、不良姿勢改善、動的姿勢改善コースをグループレッスンかプライベートレッスンで学ばれる事をお勧めします。まずは、グループレッスンでマッサージ技術と理論を学び、後にプライベートコースでご自身の生徒のケーススタディーについて相談しながら学ぶ方法が良いかと思います。ただ時間が取れないようでしたらプライベートレッスン受講でも問題はありません。

以前、香港から来校されたヨガ講師は、膝伸展位で股関節外転位160度まで動かしたいとリクエストされた事があります。これは非常に特殊なケースで、ヨガ講師、スポーツトレーナーは通常のマッサージやストレッチ技術に加えて、特殊な知識と技術が必要になるケースが多いのが現実です

特殊なクライアントを持つスポーツトレーナーやヨガ講師の方は是非プライベートレッスンの受講を検討されてください

プライベートコースについてのご質問やご不明点がある場合は、LINEかWhatsappでいつでもご相談ください

⑤作業療法士、介護職をしていますが、RSM でマッサージを学ぶ事は可能でしょうか?また、高齢者にも役に立つマッサージを習う事ができますか?

作業療法士や、介護をされている方でマッサージを学びたいという要望は非常に多く、過去に数名の方がRSMに来校されています

関節可動域が異常に低く、常に痛みを訴える、筋緊張、拘縮、癒着により通常の歩行動作も困難であるケースが多いかと思います

RSMのリメディアルマッサージコースは、触診技術により痛みの原因となる筋肉を見分け、5分から10分程度のマッサージでも痛みを軽減できる方法を教えています

このリメディアルマッサージコースでは、筋膜リリース、ディープティッシュマッサージ、トリガーポイントセラピー、ジョイントモビライゼーション、ASTR(Active Soft Tissue Release)等の技術を習得します

グループレッスンやプライベートレッスンどちらでも対応していますので、是非レッスン受講をご検討してみてください

ご質問やご相談があれば、LINEまたはWhatsappよりコース受講のご相談をいただければと思います。

スポーツ コンディショニング マッサージ コース受講前に準備する事はありますか?

このコースは、マッサージ経験者(タイ式マッサージ、オイルマッサージ)、スポーツトレーナー、ヨガ講師、作業療法士等、ある程度の実践経験のある方を対象としています。触診技術(トリガーポイントを探す技能)、機能解剖学の知識にやや不安のある方は、一度プライベートレッスン受講によるレベルアップをお勧めしています。


レッスンは、いきなり実践的な①動作の見方や関節可動域の左右差の確認②触診技術から痛みの原因となる筋緊張、癒着、拘縮、筋硬結を判断する方法③筋肉の状態に合わせて最適なマッサージとストレッチを提供する方法を学びます。ある程度の実務経験がないとレッスンの理解が困難になる為、まずはご自身のマッサージ経験、や困っている事、習得したい技術などをご連絡ください。


①股関節、肩、首、体幹部の筋肉の名前、付着している場所、筋繊維の方向がイメージとしてわかる様にしておいて下さい。例えば、梨状筋、長内転筋、大腿二頭筋短頭とレッスンで言った時にパッと思い浮かぶ程度のレベルが必要です。尚、レッスンまでに時間のない方や、現在チェンマイにいる方は、コース受講スケジュールと受講料金のお支払いでLINEかwhatsappでレッスンで使用する参考テキスト画像とPDFを送付いたします。レッスン受講前に簡単な予習をするだけでもマッサージ技術の習得効果を最大限にすることができます。


②日本に滞在しており、受講前に時間のある方は、解剖学のイラストが充実した本をお持ちになっていると思います。もう一度簡単に復習をしておくことをお勧めします。また、医道の日本社から販売されているClinical Massage という本を一通り読んでおけばレッスン内容がスムースに理解できます。この本を読んで難しいと思われた方は、動作解析クリニカルマッサージコースの受講をお勧めします。ほぼ理解できないという方は、リメディアルマッサージコースからの受講をお勧めします。


③経験者の方、プライベートレッスンをご希望の方は、学びたい知識や技術を明確にして頂き、RSMに具体的な内容を箇条書きで連絡してください。レベルによっては、プライベートレッスンをお勧めしています。予習した方が良い本等を紹介させていただきます。例えば、スポーツ選手の骨盤安定に大切な内転筋群の左右差の確認方法と腰痛改善について知りたい等の過剰書きを送付して頂けるとどのレッスンやトレーニングが必要なのかがわかります。RSMのどのマッサージコースが最適かをアドバイスさせて頂きます。


通常のレッスン(クラス人数最大5名)では4日間で16時間(一日に4時間のレッスン)の動的姿勢改善に重要な機能解剖学と実践的なマッサージ技術を習得します。


1日に4時間だと少ないと感じるかもしれませんが、RSMのコースは他のスクールと全く異なり、ipadと骨格スケルトンを活用し、莫大な量を一気に効率的に学ぶ為、無駄な時間は1分もありません。レッスン終了後は復習を義務付けています。また、コース期間中にマッサージの練習と復習に合計2時間用意していますので、より確実に知識と技術を習得できます。


RSMのマッサージコースは、お昼休憩の時間は30分です。1時間の休憩では生徒の集中力が落ち、効率も悪く時間の無駄になります。RSMの全コースは、実践で使える知識とマッサージ技術の習得に集中し、短期間で最大の効果を得られる様にオーガナイズしています。受講前に、必ず朝食を取ってからRSM に来てください。


2時間のレビューと練習はご自身のスケジュールで開催します。レッスン終了後、毎日30分間練習とレビューも可能ですし、最終日に2時間の練習と復習でも構いません。


相当量の実践的な知識とマッサージ技術を習得します。必ずノートと筆記用具をお持ちください。また、Ipadなどのタブレットをお持ちの方は持参することをお勧めします。生徒の半分以上はGOOD NOTE等のアプリに直接記載しています。


レッスン内容のビデオシューティングは原則禁止です。膨大な情報量になるのでレッスン終了後はカフェや宿泊先で、必ず復習をしてください。


レッスンは遅くても午後2時半に終了します。その後は2時間程度の復習をされると夕方5時くらいには観光やショッピング等楽しむ時間は十分にあります。

さらに深掘りして学びたい方や、滞在時間が限られている方は、プライベートレッスンを用意しています。ご検討ください。


機能解剖学の知識とマッサージ技術をより深いレベルで学ぶため、短パン、タンクトップを必ずご用意ください。オイルやクリームが付着する可能性があるので、汚れても良い服でレッスン受講してください。


レッスン開始15分前までにお越しください。


初日の午前中のレッスン終了時点で、レッスン継続か否かを伺います。継続したくない場合は、コース料金は全額返済いたします。継続する場合は、昼休みにコース料金をお支払いください。なお日本国内からレッスン受講申込され、デポジット(5000円)を事前にお支払い頂いた方は、予習に必要な解剖学のPDFを送付しますので、必ず予習しておいてください。この場合、新たに解剖学やマッサージの本をご購入する必要はありません。(日本の銀行口座に日本円でデポジットをお支払いいただけます)


RSMのコース料金は、バーツ、日本円、ドル、ユーロでお支払い可能です。カード決済は3%の手数料が上乗せされます。

FAQs

スポーツ コンディショニング マッサージ コース受講前に頂く質問にお答えしています。

動作解析クリニカルマッサージコース受講前に準備する事はありますか?

あります。ある程度の予習はレッスンの効果を最大限にします。準備すべきことを記載していますのでお読みください。


①股関節、肩、首、体幹部の筋肉の名前、付着している場所、筋繊維の方向がイメージとしてわかる様にしておいて下さい。例えば、腰方形筋、回旋筋膜、肩甲下筋とレッスンで行った時にパッと思い浮かぶ程度のレベルが必要です。尚、レッスンまでに時間のない方や、現在チェンマイにいる方は、コース受講スケジュールと受講料金のお支払いでLINEかwhatsappでレッスンで使用する参考テキスト画像とPDFを送付いたします。レッスン受講前に簡単な予習をするだけでもトレーニング効果を最大限にすることができます。


日本に滞在しており、受講前に時間のある方は、解剖学のイラストが充実したマッサージの本を購入してからレッスン受講をお勧めしています。おすすめの本は、医道の日本社から販売されているClinical Massage という本です。すでにお持ちでしたら、購入する必要はありません。筋肉名と付着部位、筋繊維の方向は必ず頭に入れておいてください。レッスン内容の理解度格段に上がります。より詳しい説明とマッサージ技術はレッスンで習得します。


② 経験者の方、プライベートレッスンをご希望の方は、学びたい知識や技術を明確にして頂き、RSMに具体的な内容を箇条書きで連絡してください。レベルによっては、プライベートレッスンをお勧めしています。予習した方が良い本等を紹介させていただきます。例えば、梨状筋の筋緊張とトリガーポイントの効果的な探し方と骨盤回旋の改善方法をくわしく知りたい等です。過剰書きで送付していただければ、どの部分のレッスンやトレーニングが必要なのかがわかりますので、こちらからコース受講のアドバイスさせて頂きます。

③初心者の方であれば、タイ式マッサージの解剖学とより実践で使える技術を基礎からしっかり教えて貰いたい等のご連絡ください。RSMでレッスン受講効果を最大にするための準備事項をこちらから連絡いたします。

通常のレッスン(クラス人数最大5名)は4日間で16時間(一日に4時間のレッスン)を通じて32のケーススタディーを通じて機能解剖学と実践的なマッサージ技術を習得します。


1日に4時間だと少ないと感じるかもしれませんが、RSMのコースは他のスクールと全く異なり、ipadと骨格スケルトンを活用し、莫大な量を一気に効率的に学び、無駄な時間は1分もありません。また、レッスン終了後は復習を義務付けています。また、コース期間中にマッサージの練習と復習に合計2時間用意していますので、より確実に知識と技術を習得できます。


また、RSMのマッサージコースは、お昼休憩の時間は30分です。1時間の休憩では生徒の集中力が落ち、効率も悪く時間の無駄になります。RSMの全コースは、実践で使える知識とマッサージ技術の習得に徹底的に集中する事で、短期間で最大の効果を得られる様にオーガナイズしています。受講前に、必ず朝食を取ってからRSM に来てください。


2時間のレビューと練習はご自身のスケジュールで開催します。レッスン終了後、毎日30分間練習とレビューも可能ですし、最終日に2時間の練習と復習でも構いません。


相当量の実践的な知識とマッサージ技術を習得します。必ずノートと筆記用具をお持ちください。また、Ipadなどのタブレットをお持ちの方は持参することをお勧めします。生徒の半分以上はGOOD NOTE等のアプリに直接記載しています。


レッスン内容のビデオシューティングは原則禁止です。膨大な情報量になるのでレッスン終了後はカフェや宿泊先で、必ず復習をしてください。


レッスンは遅くても午後2時半に終了します。その後は2時間程度の復習をされると夕方5時くらいには観光やショッピング等楽しむ時間は十分にあります。

さらに深掘りして学びたい方や、滞在時間が限られている方は、プライベートレッスンを用意しています。ご検討ください。


機能解剖学の知識とマッサージ技術をより深いレベルで学ぶため、短パン、タンクトップを必ずご用意ください。オイルやクリームが付着する可能性があるので、汚れても良い服でレッスン受講してください。


レッスン開始15分前までにお越しください。


初日の午前中のレッスン終了時点で、レッスン継続か否かを伺います。継続したくない場合は、コース料金は全額返済いたします。継続する場合は、昼休みにコース料金をお支払いください。なお日本国内からレッスン受講申込され、デポジット(5000円)を事前にお支払い頂いた方は、予習に必要な解剖学のPDFを送付しますので、必ず予習しておいてください。この場合、新たに解剖学やマッサージの本をご購入する必要はありません。(日本の銀行口座に日本円でデポジットをお支払いいただけます)


RSMのコース料金は、バーツ、日本円、ドル、ユーロでお支払い可能です。カード決済は3%の手数料が上乗せされます。


何かわからない点、不明な点があれば、気軽にお問合せください。

スポーツトレーナーとヨガ講師をしています。姿勢改善を指導していますが、このコース受講は可能でしょうか?

問題ありません。スポーツトレーナーやヨガ講師の方もRSMに数多く訪れます。過去には鍼灸師、作業療法士の方も来校されています。

姿勢改善を指導されているとの事ですので、ある程度の機能解剖学やストレッチの知識をお持ちであると思います。そのような実務経験がある方は、短期間でかなり飛躍的にマッサージレベルが向上します。

筋膜緊張、筋緊張、癒着、拘縮、筋硬結(トリガーポイント)という筋肉状態を判断する触診技術のトレーニングと、その状況に合わせたマッサージ技術提供を学ぶことで貴方のプロフェッションをさらに向上させる事が可能です。

マッサージ経験がなくても、機能解剖学の知識がある方はプライベートレッスンでの受講を強くお勧めしています。マッサージに重要な触診技術は生徒同士が練習しても、技術習得に莫大な時間を必要とします。どこにどのような状態の筋肉があるのか?はプライベートレッスンが1番理解が速くなり、トレーニングでその技術を飛躍的に向上する事ができます。


レッスン受講で、不明な点や相談したいことがあれば、whatsappやLIneアプリからいつでも連絡、ご相談ください。

マッサージ経験者ですが、動作解析クリニカルマッサージは私に必要な知識や技術なのでしょうか?もっと具体的に教えてもらいたいです。

マッサージを受けにくるクライアントの痛みの原因の多くは不良姿勢や繰り返し行われる動作による筋緊張等が原因になるケースが多いです。

特に不良姿勢(猫背、反り腰)と、それが原因となり併発される痛みへのマッサージには機能解剖学の知識が必ず必要になります。

筋繊維の方向を理解せずにマッサージやストレッチを行うと全く違う結果が現れます。例えば、筋繊維の方向に沿って行うダイレクトストレッチというテクニックは、関節可動域を劇的に改善します。ただし、緩めすぎてもよくない場合があります。その場合、どのマッサージ技術がより効果を発揮するのかを学ぶことで、姿勢改善と動作による痛みを軽減できるマッサージ技術を習得します。

なんとなく凝っている部分にマッサージを行って来たセラピストが、姿勢改善と動作による痛みを軽減できる、さらに次のレベルのセラピストを目指すコースです。

タイ式マッサージ、オイルマッサージ、スポーツトレーナーの方で、姿勢改善や痛みの軽減に自信が持てない方の多くは機能解剖学の知識の触診技術の欠如です。機能解剖学的な姿勢評価、触診技術、様々なマッサージ技術の効果的な運用方法を習得することで、クライアントの要望に応える事ができるセラピストを目指します。

専門的な話になりましたが、初心者の方が次のステップに行くには、この知識と技術は必要不可欠です。レッスンでは誰でも簡単に理解できる様にipadと骨格スケルトンを使用して説明します。少しでもマッサージ経験がある方ならレッスンについていけますので、レッスン受講を検討してください。

FAQs

動作解析クリニカルマッサージ コース受講前に頂く質問にお答えしています。

マッサージセラピストですが、リメディアルマッサージが何なのかよくわかりません。このコースを学ぶ意味があるのでしょうか?

リメディアルマッサージはイギリスで誕生したマッサージ手法で、欧米では非常に有名なマッサージです。筋膜、深部筋、また関節の動きに着目し、触診技術(触れることで筋肉の状況を理解する)からクライアントのニーズに合わせた治療プランを作り、マッサージを行っていきます。


RSMのリメディアルマッサージコースでは、マッサージセラピストに重要な触診技術を徹底的に鍛えます。実践で役立つ60にも及ぶケーススタディーを通じて、筋膜リリース、ディープティッシュマッサージ、トリガーポイントセラピー、ジョイントモビライゼーションを学びます。


トリガーポイント、筋緊張、拘縮、癒着などを感じる触診技術を少人数制で徹底的にトレーニング触診する事で、飛躍的に貴方のマッサージ技術が向上します。同時に機能解剖学を学ぶ事で、あなたのクライアントにマッサージの明確な目的とゴールを示す事ができるようになります。


タイ式マッサージ、オイルマッサージ、スポーツトレーナーの方で、自信が持てない方の多くは触診技術の欠如です。触診技術を鍛えることで、何を目的としたマッサージなのかをクライアントに明確に説明できるようになります。


初心者から国家資格をお持ちの方で触診に自信が持てない方など、RSMが最も皆様に受講していただきたいマッサージコースです。


欧米の生徒には、このコースの為にフライトスケジュールを変更された方が何名もいます。ぜひRSMで、この触診技術を身につけて下さい。初日のレッスンで技術向上した感覚がない方はレッスン料金は全額返却いたします。


RSMがセラピストの皆様に是非とも受講していただきたい絶対的なコースです。尚、更に効率的に触診技術を身につけたい方はプライベートコースをお勧めしています。スケジュールやご質問がありましたら、いつでもご連絡ください。

リラクゼーションマッサージをしています。主にタイ式マッサージを行なっています。このコース受講は私に意味がありますか?

大きな意味を持ちます。どのタイ式マッサージスクールに関わらず、習得されている技術は素晴らしいテクニックだと思います。ただし、重要なことは、どの筋肉に何を目的としたマッサージやストレッチを行なっているのかをセラピストである貴方が理解しているかです。


リラクゼーションを目的とし、決められたフォーマットのマッサージを遂行する事は、マッサージ初心者には重要な事です。しかし、実際のマッサージを行うと、肩が凝るからほぐして貰いたい、腰が重くて楽にしたい、という要望が少なからずあります。


この時に、筋肉の役割やその状態を理解せずにエナジーラインを指で強く押していてもお客さまは満足いただけません。


このコースでは、機能解剖学の知識、痛みの原因となる筋肉の触診技術を鍛え、クライアントのニーズに合わせてマッサージやストレッチを提供できるように徹底的に理論とマッサージ技術をトレーニングします。


RSMのマッサージコースは全て、機能解剖学、触診技術、そして何を目的としたマッサージとストレッチなのかセラピストがしっかりと理解し、その効果をお客様が実感できるマッサージを習得していきます。60のケーススタディーを通じて実践的な理論とマッサージ技術を習得していきます。


わからないことや相談したいことがあれば、whatsappやLIneアプリからいつでも連絡、ご相談ください。

リメディアルマッサージコース受講前に準備する事はありますか?

あります。ある程度の予習はレッスンの効果を最大限にします。準備すべきことを記載していますのでお読みください。


①初心者の方は、大体の筋肉の名前、付着している場所、筋繊維の方向がイメージとして浮かぶようにしておいてください。詳しくはレッスンで解説します。尚、レッスンまでに時間のない方や、現在チェンマイにいる方は、コース受講のスケジュールと受講料金のお支払いを事前にして頂いた場合、LINEかwhatsappにてレッスンで使用する参考テキスト画像を送付いたします。レッスン受講前に簡単な予習をするだけでもトレーニング効果を最大限にすることができます。


日本に滞在しており、受講前の時間のある方は、解剖学のイラストが充実したマッサージの本を購入してからレッスン受講をお勧めしています。おすすめの本は、医道の日本社から販売されているClinical Massage という本です。筋肉名や付着部位等、すぐに全てを覚える必要はありませんが、解剖学の写真のイメージだけは必ず頭に入れておいてください。レッスンがよりスムーズに理解できます。より詳しい説明とマッサージ技術はレッスンで詳しく説明して練習します。


② 経験者の方、プライベートレッスンをご希望の方は、学びたい知識や技術を明確にして頂き、RSMに具体的な内容を箇条書きで連絡してください。レベルによっては、プライベートレッスンをお勧めし、予習した方が良い本などを紹介させていただきます。箇条書きで構いません。例えば骨盤安定効果のある股関節のマッサージを学びたい等、具体的な内容をご連絡ください。初心者の方であれば、タイ式マッサージの解剖学とより実践で使える技術を基礎からしっかり教えて貰いたい等のご連絡ください。RSMでレッスン受講効果を最大にするための準備事項をこちらから連絡いたします。


通常のレッスン(クラス人数最大5名)は4日間で16時間(一日に4時間のレッスン)を通じて60のケーススタディーから機能解剖学と実践的なマッサージを習得します。コース期間中にマッサージの練習と復習に合計2時間用意しているので、より確実に知識と技術を習得できます。


また、RSMのマッサージコースは、お昼の休憩に30分しか取っていません。これは、1時間の休憩では生徒の集中力が落ち、時間の無駄になるからです。RSMの全てのコースは、重要な知識と技術の習得に徹底的に集中し、時間の無駄は一切なくすことで、短期間で最大の効果を得られる様にオーガナイズしています。受講前に、必ず朝食を取ってからRSM に来てください。


2時間のレビューと練習はご自身のスケジュールで開催します。レッスン終了後、毎日30分間練習とレビューも可能ですし、最終日に2時間の練習と復習でも構いません。


相当量の知識とマッサージ技術を提供しますので、必ずノートと筆記用具をお持ちください。また、Ipadなどのタブレットをお持ちの方は、お持ちください。生徒の半分以上はGOOD NOTE等のアプリに直接ノートをとっているのが現実です。


レッスン内容のビデオシューティングは原則禁止です。膨大な情報量になるのでレッスン終了後はカフェや宿泊先で、必ず復習をしてください。


マッサージの練習ができる短パン、タンクトップをご用意ください。オイルやクリームが付着する可能性があるので、汚れても良い服でレッスン受講してください。


レッスン開始15分前までにお越しください。


初日の午前中のレッスン終了時点で、レッスン継続か否かを伺います。継続したくない場合は、コース料金は全額返済いたします。継続する場合は、昼休みにコース料金をお支払いください。なお日本国内からレッスン受講申込され、デポジット(5000円)を事前にお支払い頂いた方は、特典として解剖学のPDFを送付しますので、必ず予習しておいてください。(日本の銀行口座に日本円でデポジットをお支払いいただけます)


RSMのコース料金は、バーツ、日本円、ドル、ユーロでお支払い可能です。カード決済は3%の手数料が上乗せされます。


何かわからない点、不明な点があれば、気軽にお問合せください。

FAQs

リメディアルマッサージコース受講前によくいただく質問にお答えしています。

タイ式マッサージをタイの政府公認校にて勉強しました。より実践的なマッサージ技術を学びたいですが、RSMのコース受講は意味がありますか?

RSM のマッサージコースは、タイ式マッサージを機能解剖学的視点から理解することに非常に有益なコースになっています

タイ式マッサージのセラピストとして働き始めると、リラクゼーション以外に腰や肩の痛みを軽減をリクエストするお客様に対応するケースが出てきます。

お客様の痛い部分を触診技術(痛みが発生している部位を手で感じ取る能力)と、マッサージの効果、痛みの原因の説明が求められます


RSMは痛みの原因を触診技術と機能解剖学的に着目したマッサージトレーニングを行なっています。従って全てのマッサージ(タイ式マッサージも含めて)にその知識と技術を応用できます。

特に初心者は、お客様の質問に対して”エナジーライン”の一言で誤魔化すセラピストが多いのが現実です。エナジーラインを否定はしませんが、触診技術と機能解剖学を理解すると、より効果的なマッサージができるようになります

痛みをが出現しやすい場所、痛みの原因となる動作の理解、筋肉の状態に合わせて筋膜リリース、トリガーポイントセラピー、ディープティッシュマッサージ、ストレッチ等、より実践的なマッサージをRSMでは教えています

マッサージスクールで経験の浅いセラピスト同士が触診技術をトレーニングしても、その技術は身につききません。時間とお金の無駄になります。また、経験豊富で優秀なセラピストは、その技術をあなたに簡単に教えることは絶対にしません

この触診技術と機能解剖学は、マッサージセラピストとしてのキャリアに必ず必要となる技術です。RSMでは、少人数制クラスで生徒全員が、マッサージに大切な知識と技術を短期間に効率的に習得できるトレーニングしています

コースについてのご質問など、気軽にお問合せください

日本でリラクゼーションのオイルマッサージを習い、実務経験があります。RSMで教えているマッサージは私の技術向上に意味がありますか?

RSM のマッサージコースは、オイルマッサージ等にも応用可能な実践的な技術と知識を教えています

腰痛、肩こり、足裏の痛み等、代表的なケーススタディーを通じて、機能解剖学を学び、実践的な知識とマッサージ技術を習得します

例えば、肩の痛みをほぐして貰いたいお客様がいたとします。セラピストとしては①痛みが発生している部位を探す触診技術、②どの筋肉が原因でどのような痛みが生じるのかを説明できる能力、③痛みの状況に合わせて最適なマッサージやストレッチを提供する技術、④お客さまに痛みが起きにくい動作や生活習慣をアドバイスする等の知識と技術が必要になります

これら①から④までが、RSMで教えているマッサージコースの内容です。また、 i padや骨格スケルトンを使用し、触診技術や機能解剖学に自信がない人でも確実に実践的な知識と技術を習得できます

スクールにはテーブルと床の両方でマッサージトレーニングをする事ができます。女性講師もいますので、女性同士のオイルマッサージトレーニングも可能です

ご質問などあれば、気軽にお問い合わせください



マッサージセラピストとして現役で働いています。肩周りのマッサージを集中的に習いたいですが可能でしょうか?

可能です

学びたい内容が明確な方は、プライベートレッスをお薦めしています

RSM では、肩の可動域改善や痛みの軽減方法等、集中的に学びたい方向けにプライベートレッスンを行なっています

グループレッスンは、生徒のレベルに違いがあるケースがあり、①経験者はより高度な知識や技術習得の時間が少なくなる可能性が高くなります ②初心者は、膨大な情報量と技術に圧倒され消化不良になってしまうケースがあります

プライベートレッスンでは、初心者か経験者か問わずに、学びたい知識や技術を、最も効果的に学ぶことができます

過去には、タイ式マッサージのストレッチを取り入れたい鍼灸師、ヨガの先生を目指すマッサージセラピスト、出張型の作業療法士の方などもRSMに来校しています

特殊な要望がある場合は、RSMのプライベートレッスン受講を是非ご検討ください

ご質問などある場合はいつでも気軽にお問い合わせください

政府公認タイ式マッサージスクールに3校以上通い、様々なテクニックを身につけましたが、どのテクニックが良いのか分からず、自信が持てません。

自信が持てない理由は、どの筋肉に何を目的としたマッサージやストレッチを行なっているのかを理解していないことです

リラクゼーションの決められた手順のマッサージを遂行することは、初心者には非常に大切なことですが、それだけでは行き詰まります

RSMのマッサージコースは、機能解剖学、触診技術、そして何を目的としたマッサージとストレッチなのか?を解説し、その技術を徹底的に練習して身につけます

様々なマッサージスクールに通い、決められた手順を習うのは、経験者には時間とお金の無駄になります。また初心者同士が集まるスクールで、生徒同士が練習しても技術は身につきません

RSMのコースを受講していただき、ぜひ自信を持ってマッサージやストレッチが出来るようになっては如何でしょうか?

ご質問などある場合は、気があるにお問い合わせください

ヨガ講師です。股関節可動域や動かし方に左右差がある生徒がいて指導できるようになりたいです。RSMで教えているマッサージを習得する事ができますか?また、受講する意味がありますか?

筋肉の緊張や拘縮による関節可動域の制限は、RSMで教えているマッサージやストレッチを行うことで、すぐに効果が出ます

ヨガ講師をされており、解剖学の基礎知識もあると思いますので、実践的なマッサージ技術をより早く習得できると思います

ヨガやスポーツトレーナーの方でしたら、RSMの動作解析クリニカルマッサージとスポーツコンディショニングマッサージがお勧めです。実践で使える技術に特化したレッスンを行なっており、関節可動域改善に着目する筋肉と筋膜を学び、より実践的なマッサージとストレッチを学びます

特殊な関節可動域が求められるヨガやダンサー等のニーズに応えられる技術を学べるプライベートレッスンも用意しています

さらに詳しく知りたい場合は、気軽にRSMにお問い合わせください

姿勢改善を教えているスポーツトレーナーです。姿勢改善にはマッサージ技術も必要だと痛感しています。マッサージは初心者ですが、RSMで勉強する事はできますか?

スポーツトレーナーということで、解剖学、ストレッチなど専門性の高い知識を既にお持ちと思います

解剖学やストレッチなどの基礎知識や経験がある方のマッサージの習得は非常に早いと思います

ストレッチ以外にも、トリガーポイントセラピー、ディープティッシュマッサージ、筋膜リリース等、様々なマッサージ技術を学ぶことにより、関節可動域改善、痛みの軽減、動的姿勢改善の知識と技術を身につけることが可能です

実際に指導された経験があるのでプライベートレッスンがお勧めです。時間とお金を無駄にせず、効率的にマッサージを習得できます

なたの要望に合わせたレッスン内容とスケジュールを組むことができます

わからないことや相談したいことがあれば、いつでもRSMにお問い合わせください

レッスン受講前に準備することがあれば教えてください。

あります。ある程度の予習はレッスンの効果を最大限にします。準備すべきこと記載していますのでお読みください


コース受講のスケジュールと受講料金のお支払いを事前にして頂いた場合、LINEかwhatsappにてレッスンで使用する参考テキスト画像を送付いたします


① 初心者の方は、大体の筋肉の名前、付着している場所、筋繊維の方向がイメージとして浮かぶようにしておいてください。詳しくはレッスンで解説します。解剖学のイラストが充実したマッサージの本を購入し、レッスン受講に備えてください。おすすめの本は、医道の日本社から販売されているClinical Massage という本です。筋肉名や付着部位などはすぐに覚える必要はありませんが、解剖学の写真のイメージだけは必ず頭に入れておいてください。レッスンがよりスムーズに理解できます。より詳しい説明とマッサージ技術はレッスンで詳しく説明して練習します。


② 経験者の方、プライベートレッスンをご希望の方は、学びたい知識や技術を明確にして頂き、RSMに具体的な内容を箇条書きで連絡してください。場合によっては、おすすめの本等を紹介させていただきます。箇条書きですが、骨盤安定効果のある股関節のマッサージを学びたい等、具体的な内容をご連絡ください。初心者の方であれば、タイ式マッサージの解剖学とより実践で使える技術を基礎からしっかり教えて貰いたい等、ご連絡ください。RSMでレッスン受講効果を最大にするための準備をさせていただきます。


通常のレッスン(クラス人数最大5名)は4日間で16時間(一日に4時間のレッスン)を通じて32のケーススタディーから機能解剖学と実践的なマッサージを習得します。コース期間中にマッサージの練習と復習に合計2時間用意しているので、より確実に知識と技術を習得できます


また、RSMのマッサージコースは、お昼の休憩に30分しか取っていません。これは、1時間の休憩では生徒の集中力が落ち、時間の無駄になるからです。


RSMの全てのコースは、重要な知識と技術の習得に徹底的に集中し、短期間で最大の効果を得る事を目指します。受講前に、必ず朝食を取ってからRSM に来てください


2時間のレビューと練習はご自身のスケジュールで開催します。レッスン終了後、毎日30分間練習とレビューも可能ですし、最終日に2時間の練習と復習でも構いません。


相当量の知識と技術を提供しますので、必ずノートと筆記用具をお持ちください。徒歩2分にセブンイレブンがありますので、そちらでご購入可能です。また、Ipadなどのタブレットをお持ちの方は、お持ちください。生徒の半分以上はGOOD NOTE等のアプリに直接ノートをとっているのが現実です。


レッスン内容のビデオシューティングは原則禁止です。膨大な情報量になるのでレッスン終了後はカフェや宿泊先で、必ず復習をしてください。


マッサージの練習ができる短パン、タンクトップをご用意ください。オイルが付着する可能性があるので、汚れても良い服でレッスン受講してください。


レッスン開始15分前までにお越しください。


初日の午前中のレッスン終了時点で、レッスン継続か否かを伺います。継続したくない場合は、コース料金は全額返済いたします。継続する場合は、昼休みにコース料金をお支払いください。


コース料金は、バーツ、日本円、ドル、ユーロでお支払い可能です。カード決済は3%の手数料が上乗せされます。


何かわからない点、不明な点があれば、気軽にお問合せください。

RSMでレッスン受講したいのですが、滞在期間中のコロナ感染が心配です

RSMのマッサージコースは、アメージングタイランド健康安全基準(SHA)プロジェクトによる、厳しい衛生基準と認証制度を受けた施設(SPA Mantra)で開催しています。

高い安全衛生基準を確保し、感染防止体制と公衆衛生レベルの向上を後押ししている審査を通過視している施設なので、安心してマッサージコースを受講できます。また、スタッフ全員が最低3回のワクチン接種を完了しています。

チェンマイ国際空港到着後、RSMへの行き方を教えてください。お勧めのホテルやGHはありますか?その他いろいろ教えてください

チェンマイ国際空港からRSMへ

チェンマイ国際空港内に4-5社のタクシー予約会社があります。市内またはRSMまで1番効率的に安く行くことができます。 チェンマイ旧市街(ホテルやゲストハウス)やRSM まで、200~250バーツ程度で、所要時間は約15-20分です

おすすめのゲストハウス・ホテル

値段や予算にもよりますが、ハビタットホテルチェンマイはRSMまで徒歩15秒、1泊700~800バーツ程度で綺麗なホテルです。1階には綺麗で小さなカフェがあり、勉強の復習をすることができます

チェンマイPプレイスはRSMまで徒歩1分で、1泊500バーツ前後のきれいなアパートでおすすめです

Baan Kong Lao GuesthouseはRSMから徒歩3分、1泊800バーツ程度の綺麗なタイ式ゲストハウスです。部屋には木製の家具があり、西洋人旅行者が多くいます。 

RSMの近辺

RSMの近くは、地元の学生、欧米人の長期滞在者が多く、屋台やカフェが所狭しと並び日常生活で苦労する事はありません。欧米人の長期滞在者も多数おり、女性一人でも問題ありません。また、RSMは女性スタッフもいますので何かあれば気軽に相談できます

ショッピングや観光

レッスン終了後は、旧市街の観光地やショッピングエリアまで徒歩15分程度で行くことができます。レッスン終了後はおしゃれなニマンヘンミン通りや、旧市街のカフェでくつろぎながら復習することもできます

食事面

RSMの近くにはタイ料理、屋台ステーキ、日本料理店、寿司屋、カフェなどたくさんあります。屋台が苦手という人はMAYAショッピングモール(徒歩15分)のレストラン街などで食事が可能です。

受講料のお支払い

日本円、バーツ、ユーロ、ドルでのお支払いが可能ですが、現金のみとなります。カードでのお支払いの場合は、3%の手数料がかかります
日本円からタイバーツへの交換は日本の銀行はレートが悪いので、タイの空港で交換するのが薦めです。銀行は空港内どこにでもあります


タイSIMカードの必要性?

長期滞在でなければSIMカードを購入する必要はありません。チェンマイは50メートルも歩けばWIFIに接続できるカフェが至る所にあります。宿泊先でもWIFIは必ずあります。RSMでも無料WIFIを提供しています。

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