RSM International Academy 

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よくある質問と回答

スポーツトレーナー、医療関係従事者がRSMに来校しています

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質問と回答

RSMのマッサージ講座について、よく頂く質問に対しての回答を記載しています。受講を真剣に検討されている方は、LIne電話による個別相談も受けてつけています。受講申込&お問合せフォーム

RSMの短期集中マッサージコース受講希望です。専門知識は皆無に等しく教わったマッサージをしているだけですが、大丈夫でしょうか?

マッサージ経験があるので、知識をしっかりと身につけ、より効果的なマッサージ運営方法を学べば飛躍的に向上します。

医学系の勉強をされていない方でも、専門用語の意味覚えてしまえば、こんな簡単な事だったのか!と思う様になるので心配する必要はありません。

例えば、
絞扼性末梢神経障害という用語が出てきます。読み方は”こうやくせいまっしょうしんけいしょうがい”です。ネットで調べると、絞扼性末梢神経障害は、末梢神経の交通路(末梢神経が支配する領域に到達する前までの筋肉、靭帯、筋膜、骨などの組織に囲まれた通路)において神経が締め付けられて生じる病態とあります。これを読めば、絞扼(こうやく)とは神経等を圧迫したり締め付ける事を意味するとわかります。

一度理解すれば、難しくはありません。

RSMでは、専門用語について、どういう意味か?をレッスンの初期段階で説明するので、専門用語の使い方に自然と慣れていきます。


大切なことは、触診(
手・指で患者の体にさわって診断する方法)技術を機能解剖学とともに理解し、筋肉にどのような刺激を与える事でどの様な結果を出すのか?です。RSMのマッサージ講座は全て、機能解剖学を基礎から説明し、触診技術のトレーニングを行います。その後、より効果のあるマッサージを理論的に説明しトレーニングを行います。

難しいかな?と感じる方でも、RSMの短期集中コースや、個別マッサージトレーニングを受講してみてください。格段にマッサージのレベルが上がることをお約束します。また、初心者や経験者でも、これからセカンドキャリアとしてしっかりとマッサージを身につけたい方はプロセラピスト養成講座を用意しています。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、不安な点があればコース受講申込み&お問合せより連絡してください。24時間以内に対応します。

スポーツトレーナー・ヨガ講師です。疼痛軽減と姿勢改善のマッサージやトレーレーニングに興味があります。マッサージ経験は有りませんが、コース受講は可能ですか?

可能です。

お身体の使い方や筋肉についての深い理解をすでにお持ちだと思います。RSMで触診やマッサージ技術を学ぶことで、短期間で上級のセラピストになることが可能です。RSMでは現在、日本で大活躍されているパーソナルトレーナーのグループが年に4回来校し、プライベートのグループトレーニングを行っています。機能解剖学やパートナーストレッチ等を普段から行なっているため、高いレベルのマッサージ技術を短期間で習得できます。

特にスポーツトレーナーのクライアント様は、体の変化に対し敏感である為
、一般的なセラピストよりも高い技術が求められます。RSMでは、スポーツ医学と機能解剖学をベースとしたマッサージ技術を繰り返しトレーニングを行う為、すぐに実践で使用する事ができます。

以前、香港から来校したヨガ講師グループは、膝伸展位で股関節外転120度程度まで可能でしたが、160度程度まで直ぐにいけるようなストレッチやマッサージを習いたいとのリクエストがありました。このようなリクエストには、筋膜リリースとストレッチ深部組織マッサージトリガーポイントセラピーなど総合的な知識と技術が必要になります。ヨガ講師やスポーツトレーナーの方々は、クライアントの要求が強く、通常のマッサージやストレッチ技術では不十分であり、高度な知識と技術が必要となるケースが多いのが現実です。

特殊なクライアントを持つスポーツトレーナーやヨガ講師の方は、RSMの疼痛軽減と姿勢改善に特化した日本人向け短期集中コースをお勧めしています。
また、仕事の関係で休暇を取りにくい方には個別マッサージトレーニングも開催しています。

RSMの目的は、自身のマッサージ技術と知識を最大限に活かし、クライアントのニーズに応えられるセラピストになる事をサポートすることです。特にスポーツトレーナーやヨガ講師のような、特殊なスキルや知識を持つクライアントに対応しているプロの方には、一般的なレッスンでは得られないような深い学びの機会を提供できると自負しています。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

プロセラピスト養成講座の内容を26日間でやるのは無理な気がします。本当に技術を習得できるのでしょうか?

RSMでの学びは、通常の専門学校や大学とは大きく異なる特色を持っています。
1日に約4時〜7時間、実践で活用できる知識とマッサージ技術を集中して学びます。骨格スケルトン、解剖学アプリ、解剖写真を使用して徹底的な技術習得を行います。

一般的なマッサージスクールの学習環境とは違い、無駄な会話や冗長な説明を排除し、短期で相当量の知識とマッサージ技術を習得します。

多くのマッサージスクールは、講師の長い無意味な説明や初心者同士のトレーニングになりがちです。RSMでは即座に応用できる知識・技術に焦点を絞り、講師自らが生徒全員に施術を行いその効果を実感していただきます。この結果、生徒は確かな知識と技術を習得でき、一切の無駄なく授業に集中できます。

例として、腰痛の問題に取り組む際、RSMでは機能解剖学、動作分析、触診、マッサージ、ストレッチ、筋膜リリース、腰椎のアライメント調整など、腰痛軽減のための技術や知識を徹底的に学びます。

また、マッサージ前後の痛みの軽減や姿勢改善を実感でき、加えて、様々なケーススタディーにより実践テクニックを身につけます。

講義で受けたマッサージの翌日の効果を実体験でき、将来のお客様が翌日どのような体験するのかを実体験頂けます。なおプロセラピスト養成コースでは、滞在期間中の睡眠データを元にした睡眠分析も行っており、マッサージ技術の習得に加え、ご自身の痛みや姿勢の改善を体験できます。

RSMのプログラムは26日間でプロフェッショナルな技術を習得するように設計されています。真剣に学びたいという意欲を持った生徒が集まります。


海外でマッサージ講座を受講するメリットですが、飛行機代はかかりますが、比較的安い宿泊費と生活費、通学の往復時間等の無駄な要素が排除され、知識と技術習得により集中する事が可能です。

RSMでのマッサージ海外留学は、マッサージスキル向上に最大の成果を上げる最良の機会と言えるでしょう。講座の質問などご不明な点がありましたら、受講申込&お問合せより連絡ください。24時間以内に対応します。

RSMのトレーニングを受講した後のサポートや再学習の機会はありますか?

勿論、サポートは充実しています。

RSMのトレーニングコースを一度受講された方には、再受講1回目は30%オフで、2回目以降は半額で再度学ぶことの機会を提供しています。この特典は、学びを継続して深めたいという生徒の方々の要望に応えるものです。また、レッスンの途中参加も可能となっており、よりコース再受講が日程的な負担が少なくなります。

生徒の成長やクラスの人数に応じて、レッスン内容は変化するため、何度受講しても新しい発見や学びがあります。一度学んだ内容が全く同じではないので、新鮮な気持ちで学べるのが魅力です。

さらに、実務での経験を通して生まれた疑問や課題も、再受講時にクリアできる機会としています。

時間の制約がある方のために、個別トレーニングのセッションも提供しています。このセッションは、より深い学びや個別のニーズに合わせてカスタマイズされるため、非常に効果的です。

さらに、RSMは日本でのワークショップ開催も計画しています。これにより、トレーニングの学びをさらに広げ、実務での活用をサポートしていく予定です。

このように、RSMはトレーニングを受講した後も継続的なサポートを行い、生徒の成長を全面的にバックアップしています。

タイで26日間の滞在では、ビザ、宿泊先、生活面で不安です。大丈夫でしょうか?

ビザに関しては、日本国籍の方がタイへ観光目的で滞在する場合、30日以内であればビザの取得は不要です。したがって、28日間の滞在に際しては特別な手続きは不要となります。

宿泊先の選択に関しては、RSM近辺には多種多様なアパート、ゲストハウス、ホテルがあります。初めの数日は、事前にbooking.comやagoda.comなどの予約サイトを利用して一時的な宿を確保し、その後、実際に現地で気に入った場所を長期滞在のための宿として選定するのがオススメです。

食事については、RSM周辺には様々な料理を楽しめる店が充実しています。日本料理、イタリア料理、タイ料理、屋台、ベジタリアンレストランなど多岐にわたります。また、日常の必需品や軽食を手に入れるためのセブンイレブンも近くにあり、生活面での不便は感じる事はありません。

治安に関してもご心配なく。タイは基本的に治安が良好で、日本と比較しても大きな違いは感じられません。もし何か健康上のトラブルがあった場合でも、車で5分の距離にチェンマイ大学病院(24時間対応)がありますので、医療面でのサポートも十分です。

インターネット環境に関しても安心してください。ほとんどの宿泊先やカフェには無料Wi-Fiが完備されています。SIMカードやポケットWi-Fiの購入は、よほどの事情がない限りは必要ありません。空港は勿論、RSMにも無料Wi-Fiを用意しています。

チェンマイは多文化都市で、世界中からの観光客や長期滞在者が集まっています。もちろん、地元のタイ人も非常に温かく、親切に接してくれます。安心して、充実した滞在を楽しむ事ができます。

セラピストとして実務経験があります。RSMのマッサージコースを受講したいですが、専門用語等が出てきてレベルが高そうで不安です。事前に準備する事はありますか?

あります。

特に機能解剖学の予習は、コース受講の効果を最大にします。

①股関節、肩、首、体幹部の筋肉の名前、付着している場所(起始と停止)筋繊維の方向を解剖学のイラストで思い浮かべられるように予習してください。例えば、腰方形筋、回旋筋、母趾外転筋
と言ったときに、その筋肉のイメージと筋繊維の方向を思い浮かべられるレベルは最低限必要です。


受講前に時間のある方は、医道の日本社から販売されているClinical Massage という本での予習をお勧めしており、この本に記載されている解剖学の写真を理解する事がレッスン受講の最低限のレベルになります。また、触診については医道の日本社、ボディーナビゲーションをお勧めしています。疼痛軽減と姿勢改善のマッサージ技術習得と理論は受講時に詳しく説明し、トレーニングを何度も行います。

日本人向け短期集中コースに参加できない方は、夕方4時から開催される個別マッサージトレーニングでの受講が可能です。学びたい項目について具体的な内容を箇条書きし、LINE、又はWhatsAppにて送付ください。レベルに合わせて予習する本などを紹介しています。例えば、梨状筋の筋緊張とトリガーポイントの触診を詳しく知りたい。骨盤前傾の腰痛の改善方法をより詳しく学びたい等です。

初心者の方であれば、マッサージを学んだ学校、コース名、実務経験の有無等もご連絡ください。RSMでレッスン受講効果を最大にする為の準備事項を連絡させて頂きます。


尚、個別マッサージトレーニングは、夕方4時から8時までで、1日最大4時間となります。RSMのコースは、ipadと骨格スケルトンを活用し、実践ですぐに役立つ知識と技術を効率的に学びます。無駄な時間は1分もありません。また、レッスン終了後は復習を義務付けています。

コース受講に際し、必ずノートと筆記用具をお持ちください。また、Ipadなどのタブレット端末をお持ちの方は持参ください。生徒の半分以上はGood Note等のアプリに直接記載し
、絵を描いてノートを取っているのが現実です。解剖アプリの写真をスクショし、Good Noteにペースト、その写真に矢印を記載し、学んだ事をまとめる事が出来れば、それがお客様に説明する為のヒントになります。

レッスン内容のビデオシューティングは原則禁止です。膨大な情報量になるのでレッスン終了後はカフェや宿泊先で、必ず復習をしてください。

レッスン受講に際して、男性、女性ともに短パン(鼠蹊部まで捲れる)やタンクトップを必ずご用意ください。股関節周りの恥骨筋、長内転筋、大腰筋なども詳しく学ぶ為です。オイルやクリームが付着する為、汚れてもよい服をご用意ください。

日本国内からコース受講申込され、デポジットを事前にお支払い頂いた方は、予習に必要な機能解剖学のPDFを送付します。必ず予習しておいてください。この場合、新たに解剖学やマッサージの本をご購入する必要はありません。(日本の銀行口座に日本円でデポジットをお支払いいただけます)

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

作業療法士、介護職をしていますが、RSM でマッサージを学ぶ事は可能でしょうか?また、高齢者にも役に立つマッサージを習う事ができますか?

作業療法士、介護士、鍼灸師様などの方で触診技術とマッサージをさらに学びたいという要望は非常に多く、現役で活躍されている方が何名もRSMに来校されています。

作業療法士や介護士のクライアントの多くはリハビリテーションや高齢者であり、関節可動域が低く、日常動作での動作の困難や痛みを訴えるケースが多いと思います。RSMの痛みの軽減と姿勢改善短期中集中コースでは、トリガーポイントセラピー、ディープティッシュマッサージ、筋膜リリース、ストレッチ、トレーニングを包括的に捉え、筋緊張、拘縮、癒着により痛みの軽減、動作の改善に必要な技術と知識を習得します。

触診技術をトレーニングし、痛みの原因となる筋肉を見分け、
10分から20分程度のマッサージで痛みを軽減できる実践的テクニックを習得します。

また、短期集中コースでは、痛みの軽減と姿勢改善ができるバランスボールヨガのエクササイズを多数紹介し、同意に動作分析方法も学びます。尚、RSMが考案したバランスボールヨガはイタリアのサルディーニャ大学の医学系学部により、姿勢改善効果が医学的に実証されています。

レッスン受講された作業療法士の方からは、出張介護している年配の方の歩き方が改善でき、痛みが軽減されたとクライアントに言われ嬉しい!と感謝のメッセージを多数頂いています。休暇を取るのが難しいと思いますが、是非、RSMの短期集中コースにご参加ください。日程が厳しい方には個別マッサージトレーニングが用意されています。いずれにしても皆様が確実な技術を習得できるようにトレーニングを行います。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

現役マッサージセラピストで経験年数5年です。休日が取りにくく、実践的マッサージを短期間で学びたいのですが、可能でしょうか?

可能です

学びたい内容が明確な方は、平日の夕方4時から夜8時まで開催している個別マッサージトレーニングをお薦めしています。

RSMでは痛みの軽減と姿勢改善に特化したトリガーポイントセラピーディープティッシューマッサージ筋膜リリースとストレッチを機能解剖学を中心にレッスンを開催しています。ご自身のマッサージ技術をベースとして、様々なケースに対応できる技術をプライベートで学ぶ事が出来ます。


例えば、台湾の国家資格をお持ちの鍼灸師様は、トリガーポイントの触診を学び、トリガーポイントに針を打ちたいという方も来校されています。ヨガ講師の場合は様々なヨガポーズを行うために短期間で関節可動域を上げたい方も香港から来校されています。スポーツトレーナーの場合は、スポーツパフォーマンス向上や、繰り返し同じ動作を行うために生じる左右差や体の歪みの修正を学ぶ為に来校されています。

RSMが提供しているプライベートレッスンは、貴方が学びたい知識や技術を、最も効果的に学ぶことができます。


過去には、タイ式マッサージのストレッチを取り入れたい鍼灸師、ヨガの先生を目指すマッサージセラピスト、出張型の作業療法士の方、パーソナルトレーナーとして活躍されている方などがRSMのプライベートレッスンを受講しています。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

タイ式マッサージとオイルマッサージを温浴施設で行っています。伸び悩みを感じており、痛みの軽減と姿勢改善マッサージを学びたいです。解剖学の知識は多少しかありません。

そのような方に、ぜひRSMの痛みの軽減と姿勢改善短期集中コースの受講をお勧めしています。

温浴施設でマッサージを行われているとの事ですので、マッサージ技術についてはかなりのレベルにあると思います。伸び悩みの原因は、お客様の痛みの原因となる筋硬結、筋緊張を理解する触診技術、そして、どの筋肉にどのようなマッサージをして、どのような効果が得られるのか?を理論的に考える機能解剖学の知識の欠如です。RSMのマッサージコースは、まさにご自身の悩みを解決するためのコースです。

マッサージを受けにくるクライアントの痛みの原因の多くは不良姿勢や繰り返し行われる動作による筋緊張等が原因になるケースが多いです。

特に不良姿勢(猫背、反り腰)と、それが原因となり併発される痛みへのマッサージには機能解剖学の知識とその運営方法(マッサージやストレッチの効果の理解と運営)が必ず必要になります。

RSMでは、痛みの軽減と姿勢改善に特化したマッサージを教えており、技術のベースはトリガーポイントセラピー、ディーブティッシューマッサージ、筋膜リリース、ストレッチを組み合わせた包括的なマッサージで、結果を出せる実践技術を何度もトレーニングし、その技術を習得します。

特にタイ式マッサージやリラクゼーション系マッサージの技術だけを数週間学んだ方で実務経験の無い方は、是非、次のステップに行くためにRSMのコースを受講してみて下さい。一生涯に渡り使い続けることができる知識と技術、理論を教えています。


レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

女性を対象にしたマッサージセラピストです。マッサージの途中に手に汗をかき、お客様に不快な思いをさせているか気になります。また一日2名程度施術すると、指、手首、腰が重くなって疲れます。その様な事も習いたいのですが。

RSMでは、実践に即したマッサージ技術習得意外にも、そのような質問や疑問点もレッスンで学ぶ事ができます。


まずは、タオルの使用について説明します。
タオルを使用すると、触診技術のクオリティーが低下し、筋緊張や筋硬結を見逃しやすくなる可能性があります。しかし、適切に取り組むことでこの問題を解決することができます。

まず、施術の最初にタオルを使用し、筋肉全体の緊張を緩めることが重要です。この段階では、自身の汗をタオルが吸収するため、お客様に不快感を与えることはありません。

その後、筋緊張や筋硬結への適切なアプローチが求められます。圧を強くするのではなく、筋緊張に対して適切な方向と手法でアプローチすることが重要です。RSMでは、筋緊張や筋硬結の状態を触診技術により判断し、どの様な圧の方向や指の動かし方でアプローチをするのかを、クライアントの目的に応じて適切な技術を提供する技法を習得します。

具体的には、筋繊維に沿ってストトークを行うダイレクトストレッチや、癒着にアプローチするクロスファイバーストロークなどがあります。

このようなアプローチによって、タオルの使用と施術技術の組み合わせを通じて、お客様にとって快適な施術環境を提供することができ、少ない力でより効果の高い施術ができる様になります。

また、マッサージベットの高さや、セラピストの姿勢も重要になります。RSMでは生涯に渡りマッサージを行え、お客様は勿論、セラピストにとっても重要な体を痛めない施術方法を教えています。

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スポーツトレーナーとヨガ講師をしています。姿勢改善を指導していますが、RSMのマッサージコース受講は可能でしょうか?マッサージは初心者です。

問題ありません。

スポーツトレーナーやヨガ講師の方もRSMに数多く訪れます。

姿勢改善を指導されているとの事ですので、機能解剖学やストレッチの知識をお持ちであると思います。RSMでは、
筋膜緊張、筋緊張、癒着、拘縮、筋硬結(トリガーポイント)という筋肉状態を判断する触診技術のトレーニングと、その状況に合わせた実践的なマッサージ技術を何度もトレーニングして習得します。すでに機能解剖学の知識をお持ちの為、より短期間でマッサージ技術を向上する事が可能です。

実務が忙しく、休日をなかなか取れない方は、短期集中コースの数日間でも受講されるか、個別マッサージトレーニングでの受講も可能です。早めに連絡をいただければ、日程調整させて頂きます。

特に、マッサージに重要な
触診技術は生徒同士がいくら練習しても、その技術を身につけることは困難で、時間とお金の無駄になるのは明白です。触診技術により筋肉の状態を理解するには、その技術を持った経験豊富な講師と、経験者の多い少人数制クラス個別マッサージトレーニングが一番早くその技術を身につけることが出来ます。

様々なマッサージスクールに通いながら、卒業証明書だけを集め、理論や技術が全く身についていないセラピストを多数見てきました。その様なセラピストにならない様にRSMでしっかりと学ぶことをお勧めします。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

RSMに行くべきか他の大型スクールに行くべきか迷ってます。ブランド的には有名スクールに行った方が沢山の日本人もいるし、友達もできて、楽しそうです。RSMで学びたい気もするのですが、専門性が高すぎる気がするので、なんか躊躇します。実際どうなのでしょうか?

どのマッサージスクールに行くべきかを決定するのは、あなた自身です。

RSMでは、痛みの軽減と姿勢改善に特化したマッサージやトレーニングを機能解剖学をベースに理論的に学びます。体に痛みを持つ一般の方は勿論、高齢者からトップアスリートまで対応できる技術です。

RSMは非常に学ぶ意欲の高い方が世界中から来校しています。貴方が選んだスクールで、ご自身が学びたい事、ご自身の将来像に直結するのかどうかを真剣に考えた上でスクールを選択してみては如何でしょうか?

RSMは専門性が高いと思うかもしれませんが、痛みの軽減と姿勢改善を目指すのであれば、その知識と技術を学ばなくてはなりません。RSMで学びたい!と思っているのであれば、その感覚を大切にして全力で学べば良いだけです。

マッサージは経験が多ければ多いほど、知識は勿論、実践的な技術が要求される仕事です。例えば初心者のセラピストには、何個かのツボを押せば腰痛が予防や治療に効果があると信じます。しかし、マッサージ経験を重ねると、その技術では不十分で、腰方形筋深部の筋緊張リリースに加えて、腰椎のモビリティー(可動性)改善マッサージも学ぶ必要が出てきます。

ご自身のレベルや進みたい方向によって、あなたの学ぶべきスクールは決まってくるということです。

マッサージ技術は、最終的には本人の努力、探究心、人の要望に応えたいという情熱と技術の探究心で向上していきます。RSMでは痛みの軽減と姿勢改善に特化し、機能解剖学、動作分析、スポーツ医学、触診技術、マッサージ、ストレッチ、トレーニングが重要と考え、すべてのコースはこれらを元に構成されています。後悔しないように、スクールを選ぶことをお勧めします。

あなたが本当に学びたい事、追求したい事が何なのかを見つめ直せば、答えは見つかるはずです。

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トリガーポイントセレラピー、ディープティッシュマッサージ、筋膜リリースとストレッチは、疼痛改善と姿勢改善に効果のあるマッサージ技術なのでしょうか?

RSMの疼痛軽減と姿勢改善コースは日本人向けに短期間で実践的なマッサージ技術(トリガポイントセラピー、ディープティッシューマッサージ、筋膜リリース)を習得できる様に、短期集中コースを開講しました。痛みの軽減、姿勢改善を中心にケーススタディーを通じてマッサージ技術を学びます。

以下にその技術の重要性について説明します。

1)トリガーポイントセラピーでは、痛みの原因となる筋硬結(トリガーポイント)を的確に探すことができる触診技術と痛みをリリースするマッサージ技術が必要になります。活動性トリガーポイントは勿論、潜在性トリガーポイントを触診できる技術もRSMで習得することが出来ます。この技術を身につけることで、痛みの軽減は勿論、スポーツ選手の代償性の動きによる怪我の予防、高齢者の体の痛みを事前に防ぐマッサージ技術も習得することが出来ます。

特に、痛みが原因となる代償性動作を機能解剖学的に理解する事で、最適なマッサージを提供できる様になります。痛みの軽減は、オイルマッサージ、タイ式マッサージセラピスト、作業療法士、介護士、鍼灸師、スポーツトレーナー等にとって必要不可欠な技術であり、RSMのレッスン受講で、確実に技術を習得する事ができます。

2)ディープティッシュマッサージ(深部組織マッサージ)は、関節深部の筋緊張、拘縮、癒着、絞扼にアプローチします。強く押すこマッサージとは全く違います。深部の筋肉に的確にアプローチするには、様々なポジションとリリースする筋肉の順番があります。例えば腰痛の原因の一つである腰方形筋へのアプローチ方法だけでも10種類以上あります。RSMのディープティッシュマッサージコースではクライアントの症状やニーズに合わせ、最も結果を出せるマッサージを提供できる方法を学びます。痛みの軽減はもちろん、姿勢改善、動作改善、リハビリにも有効な高度なマッサージ技術を習得します。作業療法士、理学療法士、鍼灸師、タイ式マッサージセラピスト、スポーツトレーナー、ヨガ講師が身に付けるべきマッサージ技術です

3)筋膜リリースとストレッチは、関節可動域改善や体の歪みによる運動連鎖修正に特化した技術で、スポーツやヨガを行っている人、姿勢改善に有効です。関節可動域が著しく低下した高齢者や手術後のリハビリテーションにも使える技術も習得します。特に関節可動域改善を目的としたセラピスト、スポーツトレーナー、ヨガ講師、介護士等が身につけるべき技術です。

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マッサージ手順を他のスクールで習得しましたが、実務ができるか不安です。実践的なマッサージ技術と理論を学びたいですが、可能でしょうか?

大規模なマッサージスクールで学んだ生徒からよくいただく質問です。

基本的なマッサージの手順を習得され、リラクゼーションに特化した場合は素晴らしい技術だと思います。但し、実践となると、肩と首にかけて首を傾けると痛みが出るからその部分を中心的にお願いします等のリクエストが出ます。また、お客様に対して、どの筋肉に、どのようなマッサージを行い、どのような結果を提供したいのか?を説明する必要があります。

お客様からの質問や要望に対して的確に応える事が出来なくては、信頼を得られず、またご自身の施術に自信が持てなくなると思います。

RSMでは触診技術や機能解剖学を学び、より結果を出せる実践的マッサージを何度もトレーニングする事で習得していきます。

1. マッサージに重要な筋肉の起始と停止、そして筋繊維の方向に沿った8つの代表的なテクニックを目的に合わせて運営できるようにトレーニングを行います。マッサージには関節可動域を改善を目的としたテクニック、痛みを軽減するテクニック、拘縮、癒着、絞扼
を軽減するテクニックなど様々な目的があります。触診技術を鍛えることで、筋肉の状態を理解し、お客様の目的に合った実践的マッサージが提供できるようになります。

2. 触診技術(筋硬結、筋緊張、癒着、拘縮、筋膜緊張を理解するスキル)を習得します。特に触診技術は、経験の浅い生徒同士のトレーニングでは身につける事はできません。RSMでは少人数制クラスにより確実に実践的マッサージを提供できるようにトレーニングを行います。

3. iPadと骨格スケルトンを使用して機能解剖学の知識を学び、筋肉や筋膜の状態に合わせた最適なマッサージを選択できる技術と思考法を習得します。

4. 浅層と深層の筋肉を触診で判断し、適切な圧力でマッサージを行い、筋緊張による痛みの軽減や関節可動域制限を改善する技術を習得します。また深部にアプローチするための様々な施術ポジション(圧の方向、指や肘の使い方、セラピストに負荷のかからない姿勢)を学びます。

5. 筋緊張が緩和し、痛みが軽減されていく感覚をクライアントと、セラピストが実感できる技術を習得します。また痛みの原因を機能解剖学的にクライアントに説明できるようにトレーニングします。

6. セラピストの指や腰を痛めないマッサージ技術と姿勢をトレーニングします。指や腰を痛めないポジションや体の使い方はセラピストの体格により異なります。一生涯に渡り指や腰を痛める事なく、マッサージを行える手や指の使い方や疲れにくい姿勢を習得します。

上記に示した1から6までの技術を習得する事で、飛躍的なマッサージ技術向上が望めます。

RSMでは初心者から経験者まで、何回も繰り返しトレーニングを行い、疼痛軽減と姿勢改善に特化したマッサージ技術習得を行います。


レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

日本でリラクゼーションのオイルマッサージを習い、実務経験があります。RSMで教えているマッサージは私の技術向上に意味がありますか?

RSM のマッサージコースは、オイルマッサージ等にも応用可能な実践的な技術と知識を教えています。ご自身の技術をさらにお客様のニーズに合わせて対応できるマッサージ技術を学ぶ事ができます。

腰痛、肩こり、足裏の痛み等、代表的なケーススタディーを通じて、機能解剖学を学び、実践的な知識とマッサージ技術を習得します

例えば、肩の痛みをほぐして貰いたいお客様がいたとします。セラピストとしては①痛みが発生している部位を探す触診技術、②どの筋肉が原因でどのような痛みが生じるのかを説明できる能力、③痛みの状況に合わせて最適なマッサージやストレッチを提供する技術、④お客さまに痛みが起きにくい動作や生活習慣をアドバイスする等の知識等も必要になります

これら①から④までが、RSMで教えているマッサージコースの内容です。また、 i padや骨格スケルトンを使用し、触診技術や機能解剖学に自信がない人でも確実に実践的な知識とマッサージ技術を習得できます。

RSMでは、テーブルと床の両方でマッサージトレーニングをする事ができます。女性講師もいますので、女性同士のオイルマッサージトレーニングも可能です。

ご質問などあれば、気軽にお問い合わせください



プライベートレッスンと英文ホームページに記載されてるグループレッスンの違いを教えてください

英文ホームページに記載されているRSMのグループレッスンは欧米人を対象とし、英語でレッスンを行なっています。英語に自信のある海外在住経験者で、筋肉名を全て英語で覚えており、専門用語も理解できる方なら受講に際し問題はありません。夕方4時から行われる個別マッサージトレーニングでは日本語でレッスン受講が可能です。

プライベートレッスンでは、講師が直接、生徒にマッサージを行いながら機能解剖学、触診のポイント、筋緊張、拘縮、筋硬結などを説明しながら触診技術を習得します。また、実践でも使えるマッサージ技術を教えている為、施術前後の違いをを必ず実感して頂きます。

その後、生徒(ご自身)が講師に直接マッサージを行います。どの筋肉の触診をしているのか?
手の位置、体の位置、指が入る方向、右手を使うのか左手を使うのか?腰を痛めない体の動き、深部の筋肉へのアプローチするポジショニング等、詳しい説明を受けながらマッサージ技術を習得します。


プライベートレッスンの特長は以下の通りです:

1. クライアントの痛みの原因となる筋硬結や筋緊張を見つける触診技術を習得します。触診技術により痛む部位を理解する事はマッサージセラピストとして最も重要な技術の一つであり、経験の浅い生徒同士で練習しても身につきません。プライベートコースでは、この触診技術を確実に習得します。


2. ご自身の身体特徴に合わせたマッサージ技術を習得します。例えば、女性セラピストは指や腰を痛めやすいため、ご自身の身体特徴を活かしたマッサージ技術の習得が不可欠です。プライベートレッスンでは、体を壊すことなく一生涯に渡りマッサージを提供できるご自身の体の特徴を生かしたマッサージを習得します。

3. 初心者から経験者まで、お客様の要望に応えられる実践的なマッサージ技術を習得します。RSMでは、全ての技術についてその目的と効果を機能解剖学をベースに説明し、確実な技術習得を理論的に学びます。

RSMではエナジーの流れ、気を整える、心を解放するマッサージという説明は一切行いません。
どの筋肉が、どのように作用して、どのような痛みを生じるのか機能解剖学と触診技術で理解し、お客様の望まれる結果を出せる実践的なマッサージ技術を習得します。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。


タイ式マッサージを中心に施術しています。RSMのマッサージはタイ式にも応用できますか?

応用可能です。

タイ式マッサージは、エナジーラインに沿って指、腕、肘、膝、足を使って、筋緊張をほぐして行き、ストレッチなども行う素晴らしいマッサージです。

リラクゼーションを目的とし、決められたフォーマットのマッサージを遂行するマッサージ形式は、リラックスのみを目的としたお客様には最適のマッサージだと思います。ただし、実際のマッサージ現場では、肩が凝るからほぐして貰いたい、腰が重くて楽にしたい、という要望が少なからず出てきます。

この時に、筋肉の役割やその状態を理解せずにエナジーラインを指や肘で強く押しても、お客様が求める結果を出すことは困難です。

痛みの原因となる筋緊張、筋硬結、絞扼、拘縮などを触診技術により理解し、機能解剖学の知識から、どの部位にどの様なマッサージを行うと、どの様な効果が出るのかを理解すると、ワンランク上のタイ式マッサージを提供できる様になります。RSMの疼痛軽減と姿勢改善マッサージコースでは、ご自身の技術向上に重要な項目についてしっかりと学びます。

機能解剖学、触診技術、そして何を目的としたマッサージとストレッチなのかを理解する事は、生涯に渡り使い続ける事ができる技術です。エナジーラインをオープンする事で感情が解き放たれて、スッキリするんです!と説明して、納得する人もいますが、痛みを改善したいお客様は、それでは納得しないでしょう。

痛みを軽減したいお客様は、痛みがなぜ起こるのか、その理由を知りたいと思っています。例えば、肩甲挙筋と僧帽筋の癒着と筋緊張により神経を絞扼し、肩の痛みを誘発しています。また、その関連筋の後頭下筋群の一つである下頭斜筋が緊張している為、頸椎回旋に制限が出ています。と説明するか、エナジーラインをオープンする事で痛みが改善できます!と説明するか?最終的には、どちらのセラピストをお客様が信頼するか?という事です。勿論、結果を出せなくては信頼されませんが。。

RSMのマッサージコースでは、どの様なマッサージスタイルでも応用可能です。機能解剖学、触診技術、実践で結果を出せるマッサージを少人数制(最大10名)で行います。講師が必ず生徒にマッサージを行い、結果を実感してもらってからトレーニングを開始します。

経験の浅いセラピスト同士が見様見真似でマッサージやストレッチをトレーニングしても、その技術は身につきません。また、経験豊富で優秀なセラピストは、その技術をあなたに簡単に教える事は絶対にしません。

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

政府公認タイ式マッサージスクールに3校以上通い、様々なテクニックを身につけましたが、どのテクニックが良いのか分からず、自信が持てません。

自信が持てない理由は、どの筋肉に何を目的としたマッサージやストレッチを行なっているのかを機能解剖学に基づいて理論的に理解していない事、そして、痛みの原因となる筋硬結や関節可動域制限の原因である筋緊張を触診技術で理解できないのが原因です。

リラクゼーションの決められた手順のマッサージを遂行することは、初心者には非常に大切なことですが、実務になると、股関節が詰まるのを改善してもらいたい等、首を回すと痛みや痺れが出る等、様々なリクエストが来るためリラクゼーションだけでは対応しきれません。

RSMのマッサージコースは、機能解剖学、触診技術、そして何を目的としたマッサージとストレッチなのかを解説し、その技術を少人数制クラスで、講師と共に練習しながら、その技術を身につけます。

様々なマッサージスクールに通い、触診技術や機能解剖学を理解せずに決められた手順を習う事は、ある程度のレベルに到達している経験者には時間とお金の無駄になります。初心者同士が集まるスクールで、エナジーの流れなどの説明を何度も聞き、理論を理解せずに練習しても、実践で使える技術は身につきません。

RSMのコースを受講していただき、ぜひ自信を持ってマッサージやストレッチが出来るようになっては如何でしょうか?

レッスン受講について、わからない点、不明な点があれば、コース受講申込み&お問合せページから気軽にお問合せください。24時間以内に対応させていただきます。

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